こんにちは、ハチです。
今日も「しんどい時はここでひと休み」に来てくれて、ありがとうございます。
今回は、
「一見元気そうに働いてるけど、実はけっこう日々しんどいです」
っていうあなたに向けて、
私がどんなふうに職場での人間関係にモヤモヤしたり、
救いをどう見つけてきたのかを書いてみようと思います。
あと後半では、副業のこともちょっとだけ。
「いやいや、仕事だけでいっぱいいっぱいなんですが?」
って思ったあなたも大丈夫。
あくまで“私の場合”なので、気楽に読んでみてくださいね。
入社当初、「あのグループに入れたらきっと楽しいのにな〜」って思ってた。
私の職場には、「わりといつも一緒にいるグループ」があります。
休憩中も、週末も。
なんなら旅行も行っている様子。
入社当初の私は、思っていた。
「いいな、楽しそうだな!私もあの輪に入れたらなあ」と。
いざ一緒に話してみると…
話のテンポがすごく速い。
ちょっとした“クセ強エピソード”も笑いのネタになる。
そして何より、話し上手たちの空気感にビビる自分。
気がついたら、「ここでこう言ったら変に思われるかな」とか、
「いまの反応、ちょっと浮いてたかも…」とか
自分のことばっかり気にしてしまって、話せなくなってました。
私の“心のデトックス”は、完全プライベートな日記でした。
そんな私の、最大の救いは「日記」。
ノートにひたすら感情をぶつけてた。
たとえば、
「〇〇さんにこんなこと言われた…」
とか、
「〇〇さんが笑いながら話してたけど、あれ私にも当てはまるし、地味に傷ついた…」
とか。
それはもう
ある意味「私だけのデスノート」。笑
私は基本、悪口を口にするのが苦手。
だけど、黙ってるだけだとどんどんしんどくなるから、
ノートには本音をぜーんぶ書いた。
これがまあ、なかなかスッキリするんですよ。おすすめ。
自分の気持ちを「忘れたくない」と思った
「絶対、後輩にはこんな思いさせたくない」
って思ってたし
「この経験をちゃんと自分の糧にしたい」
とも思ってた。
そのためにも、今感じてることを記録しておきたかったんです。
「私も通ってきた道だから、あなたのしんどさ、ちょっとだけわかるよ」
って言える先輩になりたくて。
これが、ブログを始めようと思った最初のきっかけだったかもしれません。
ストレス発散の方法は、“人・ごはん・ドラマ”の三本柱
それでも、日記だけじゃ追いつかない時もある。
そんな時の私のストレス発散はこれ!
• 気心知れた友達と、おバカな話で笑う
• 他の医院で働いてる同期と、リアルな気持ちを共有する
• 美味しいごはんを食べる(これ大事)
• 推しのドラマや映画を観る(涙活最高)
要するに、
「とにかく自分が“素でいられる”場所を作る」こと。
職場ではずっと気を張ってるから、
せめてオフの時間は“戦闘服を脱ぐような感覚”で、
ゆるゆる過ごすのが私の回復方法です。
とはいえ、仕事の落ち込みって“仕事でしか”回復しない
「あーあ、今日も上手くいかなかった」って落ち込んだ時
いくら休んでもモヤモヤが消えない時がある。
「結局仕事でうまくいくしか、この気持ち回復しないのでは?」
と気づいたり。
だから結局、私は自分なりに本を読んだり、
復習したりして、
「よし、次はちょっと上手くできるかも」って思えるようにしてました。
ちっちゃいことだけど、これが心の支えになる。
「副業」という名の、週末ハッピー計画
ちなみに最近は、副業も始めました。
というのも私、切り替えが苦手なんです。
週末が充実してないと
休み中も仕事のことが頭をよぎって
「あれ? 休んでるはずなのに全然元気回復しない…」ってなります。
だからこそ、
やっぱりプライベートを楽しく過ごしたい!
• 友達と旅行に行ったり
• カメラを買って美しい景色を撮ったり
• お気に入りのケーキ屋さんで好きなだけ買い物したり
• 自分の趣味にどっぷり浸かったり
そういう時間が、
人生にとってかなり大事だと私は思います!
そして、そのためには……
お金がいるわけです。(出た、リアル)
だから、副業を始めたのは
「週末をもっと幸せにするため」でもあるんです。
とはいえ、私はキラキラ副業女子とかでは全然ないので
「ちょっとでも楽しく生きるための試行錯誤」
という感じで、ゆるくやってます。
このブログでも、
そんな“副業まわりのリアルな話”も書いていけたらと思ってます。
最後に:あなたの鬱憤、ここでこっそり吐き出してもいいよ。
もし今、
「なんかもう限界かも」
「誰にも話せないけど、ずっと苦しい」
って思ってる人がいたら、ここに来て
コメントでこっそり愚痴ってってください。
誰もジャッジしないし、むしろ「わかる〜!」ってなるかもしれない。
少なくとも私は、「うんうん、そういう日あるよね」
って一緒に頷く準備できてます。
今日も、読んでくれてありがとう。
ここがちょっとでも、
あなたの心の“ひとやすみ所”になったら嬉しいです。
ではまた次回お会いしましょう!
ハチ
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